DHA・EPAってどんな働きをするの?

DHAおよびEPAは、魚に多い不飽和脂肪酸です。特に、マグロやイワシには豊富に含まれていることで知られています。

DHAおよびEPAにはさまざまな働きがあり、健康に好影響をもたらします。最もおすすめしたいのは、コレステロールや中性脂肪が気になる方です。

なぜなら、コレステロールや中性脂肪の数値を下げる働きがあるからです。血液をサラサラにして、動脈硬化を防ぐことができます。

肥満をはじめとして、あらゆる生活習慣病を予防するためにも、魚を積極的に食べる方法は有効です。けれど、仕事が多忙なために魚を調理する時間を捻出できない場合もあります。

そのような方に最適な方法として、DHAおよびEPAをサプリメントとして摂取することが挙げられています。携帯することができますから、外出でも服用することが可能です。

また、サプリメントならば、手軽に飲めますので、服用することを忘れません。通信販売でも購入することが可能ですから便利ですよ!

DHA・EPAが多く含まれている食品

DHAやEPAは魚類に多く含まれる成分で、人間が生きていく上で重要な働きをしてくれる必須脂肪酸の1つです。血液中のコレステロール値や中性脂肪値を下げてくれたりして、動脈硬化などの生活習慣病の予防に効果的と言われています。

その為、厚生労働省は1日に1000mgを摂取するように推奨しています。DHAを多く含む食品として、可食部100g当たり本マグロ(2078mg)、まだい(1830mg)、ぶり(1785mg)、さば(1781mg)が有名です。

また、EPAを多く含む食品として、可食部100g当たりまいわし(1381mg)、本マグロ(1288mg)、さば(1214mg)、まだい(1085mg)などが代表的な食品です。

これらは煮たり焼いたりする事で成分が約20%減ってしまうので、生の刺身で食べるのが効果的な食べ方です。毎日魚を食べる事が難しい方にはサプリメントでDHAやEPAを補うのも良い方法です。

このように、特に年齢を重ねた方はDHAやEPAを積極的に摂取した方が良いのですが、食品だけから摂るのはちょっと無理があるのも事実です。

ただ、DHAやEPAのサプリメントだけから摂ることを推奨しているのではなく、あくまでも食品からの摂取を基本に、自分で足りないと思っている分をサプリで摂るようにしましょう。